横は崖っぷち

音楽と勉強とそれから文房具。たまに他

エモいってなんなのかという事を書こうとして。

お久しぶりでございます。

 

最近、エモいってなんなのかという事を書こうとしていて、某氏が主催する一般人Ltなるもので発表するんですよ。

 

エモいと言えばシティポップだと思い、はっぴぃえんどとシュガーベイブを源流とする史観で書いているですけども、何とアメリカに''エモ''なる音楽ジャンルなるものがあり、そこがエモの源流だそうで。聞いてみるとking knuに近い何かを感じました。たぶんそのギタリストが似ているのかな。音作りとか。

 

でですよ。今その存在を闇雲に消して行くのか、それも紹介しつつltを進めるのかで迷っているんですよね。

 

ただ日本におけるエモいって明らかにバブル期の描写、特にその哀愁を表現しているじゃないですか。でも海外におけるエモいって明らかにEmotionalなことに、さっきも上げたking knuのようなことを示唆しているわけで。

 

そこまでやるとおそらく10分で収まらないんですよね。絶対。

 

なので、日本におけるエモいに改題しようかなと思っている最中です。

 

そうすると日本人が感覚的に理解しているそれに間違いなく近くなると思うんですよね。

 

で、最近VaporwaveとかLofi HipHopとかでそれっぽいのがあります、それについてはどう説明するんですか?って今Tofubeatsを聴きながら思いました。けどそれってその時代の都市を描写していることには変わりないかなって。だから今からスライドに追加しまーす。

 

タイトルに書いてあった、まぁ、注意書きに書くか。、

 

かいた。これでいいでしょう。ヨシ!

 

けどあれだよね、時代が進むごとに音楽の色がはっきりしているのは面白いと思う。デザインの影響もあるのかな。というかそれだな。

 

多分ここまで読んでくれた人はほとんどいないとは思いますが、最後まで読んでくれたLadies and jentlemen,boys and girlsetc..に圧倒的感謝。

ではではまたー。今度は受験が終わったら書こうかな。受験はくそだったていうことでも。